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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
ヒノキオ
 今日ご紹介する本は有名な童話とタイトルは似ていますが、全く異なる物語です。本の出版は二〇〇五年ですが、物語は二〇一〇年と本のなかでは「未来」ですが、今からだと少し「過去」になります。そんな物語の舞台は東京、主人公は数年前に事故で母を亡くし、そのショックから父親にも心を閉ざしてしまった少年「サトル」です。
 「サトル」の事故で動かなくなった体と閉ざされた心を何とか動かそうと思った父親は、彼に遠隔操作で動く人型ロボットの試作機「H-603」を与えます。それを使って「サトル」は学校に通うようになり、そうしてロボット越しでも色々な出来事に遭遇した「サトル」には徐々に変化が起き始めます。

 更に物語の中で流行しているインターネットが人型ロボットが子供の「登校」に行われている少し近未来を感じさせる設定を、身近に思わせながら別の世界を思わせる要素になっています。
 そんな人間ドラマが主体ながら「SF」っぽさを忘れない本書は映画版のノベライズなんですが、少し映画とは違う設定と展開になっています。もし本を読んで面白いと感じた人は、是非とも映画も観てください。
| 映画関連 | 23:48 | comments(2) | - | - | - |
別件の検索で辿り着きました。およそ一過性のノベルティに終わるノベライズを、刊行から7年を経てご紹介いただき、嬉しくまた有り難くも思い、ご挨拶させていただきます。
作中に登場する「塔」は、当時の東京で現実的に該当しそうな建築物がみあたらず、昭和史の記憶に残る“おばけ煙突”と、その頃計画だけ発表されていた“新電波塔”とをミックスして創造したものです(映画版では具体的な説明がないので、小説版で設定をつくりました)。
その新電波塔は、東京スカイツリーとしてようやく今年に開業。とても小説版のような使い方はできません(w。そこは「SF」として流していただけるとありがたい、です。
| や | 2012/05/22 8:55 AM |
始めまして、やさん。わざわざ、コメント有難うございます。まさか、この記事にコメントを頂けると思っていなかったので最初は驚きました。コメントの様に最近になって、ヒノキオに出てくる様な「塔」が出来ましたね。たしかに、小説の様な使い方は出来ませんよね。
| 山猫スミス | 2012/05/25 2:43 AM |