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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?」(著:森 博嗣)

 本日は、森博嗣氏のWシリーズ第8弾を紹介します。今回の物語は、ハギリが不可解な夢を見るところから始まります、彼にとって夢は現実、リアルと変わらない内容が多く、むしろ本書に至るまでに彼が経験した数々の出来事の方が夢のようでした。そんなハギリの夢に、何か、オイルの様な黒いモノが垂れてくる、という映像が流れたのです。咄嗟に飛び起きたハギリは、自分をネットワークを介して護衛する人工知能デボラに夢の内容を話しますが、明確な答えを得ることが出来ませんでした。その矢先、ハギリは自分と同じくマガタ・シキ博士と会ったことがあるヴォッシュ博士から、エジプトにある遺跡調査への協力要請を受け、現地に向かいます。
 ヴォッシュ博士が調べていたのは「ネガティブ・ピラミッド」と呼ばれる、通常のピラミッドと真逆で、下に向かって尖っている建造物、そして「イマン」と呼ばれる軍事用AIについてでした。このイマンは、5年前まで勢力のあった武装集団の女性リーダーが操っていたらしく、捕らえられたメンバー曰く「人間を殺した最初の人工知能」と噂されていたそうです。そのイマンの傍に刻まれていたのが、今回のタイトル「血か、死か、無か?」という言葉でした。これが何を意味する言葉なのか、気になる方は本編で確かめてみてください。
| SF小説 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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