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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?」(著:森 博嗣)

 本日は、森博嗣氏のWシリーズ第7弾を紹介します。今回の物語は、主人公のハギリが日本の有するスーパー・コンピュータ「ペガサス」の元を訪れる所から始まります。事の発端は、前作でハギリが停止させる筈だった人口知能「オーロラ」と連名で発表した論文で、その論文に興味を持ったペガサスが、ハギリに自身の研究を見せたいとの要請を受けたのです。ペガサスの端末は少年の姿をしており、本体はオーロラと同じく地下にあります、そんなペガサスは同じ様に人口知能であるオーロラとハギリが発表、ただしくは雑誌に掲載される事が既に決定されている論文について独自の見解を少年の姿をした端末でハギリに話したのです。そして、そのペガサスから得た情報が今作の焦点になるのです、それは「子孫」。
 ペガサスはハギリも知っているパリの展覧会から逃走したウォーカロンには「クローン」を生む疑似受胎能力があり、そのウォーカロンが実際に生んだ子供がいる、というのです。そんな時に、自分の子供が件のウォーカロンが生んだクローンではないか、と疑う資産家が登場します。自然な状態で子供が生まれる事が珍しい時代、また国際法で禁止されている複製人間であるクローン、そのクローンを生み出せるウォーカロン。タイトルにもなっている「ペガサスの解」とは何なのか、気になる方はご一読ください。
| SF小説 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









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