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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?」(著:森 博嗣)

 本日は、森博嗣氏のWシリーズ第6弾を紹介します。今回の舞台は北極、正確には北極に向かう潜水艦と北極基地、シリーズの主人公であるハギリは護衛のウグイと共に北極にある基地に向かう為に潜水艦に乗り込みます。ただし、冒頭ではハギリもウグイも北極基地に向かう理由を明確には知りませんでした、心当たりがあるとすれば「オーロラ」と呼ばれる基地に設置された古いスーパー・コンピュータ。基地自体が閉鎖されても、海底五千メートルで稼働し続けている、という科学者の間でも「ジョーク」として語られるほどの古いコンピュータ。
 ただ、後のオーロラの存在はジョークではなく、実際に今も稼働を続け、それ故に「ジレンマ」に陥っている事が分かったのです。更に、本作では遂に「マガタ・シキ」がハギリとウグイの前に姿を現したのです、それも「本人」だと断言し、ハギリにオーロラの停止を依頼してきたのです。ですが、肝心のオーロラは海底にいて、接触することはできない状態になっていたのです。忘れされたコンピュータ「オーロラ」、そして、その停止を依頼してきたマガタ・シキの意図とは。その解決に繋がるのが、本作のタイトルにもなっている「月」なのですが、真相が知りたい方は是非ともご自身で読んでみてください。
| SF小説 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









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