CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
  • 「 にすいです。 冲方丁対談集」(著:冲方丁)
    藍色 (01/08)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    山猫スミス (05/25)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    や (05/22)
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
<< 「私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?」(著:森 博嗣) | main | 「青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?」(著:森 博嗣) >>
「棺担ぎのクロ。 懐中旅話」全7巻 (著: きゆづきさとこ)







 本日は前回から紹介しているWシリーズから一旦離れて、2018年6月に約10年と言う年月をかけて完結を迎えた4コマ漫画を紹介します。 物語の主人公は棺を背負い、人語を話すコウモリ「セン」を共に「魔女」を探して旅をする旅人「クロ」。名前の通り、帽子から靴まで黒を纏いながら、最初はセンと一緒に旅をしていたクロですが、その途中で不思議な研究室に居た「ニジュク」と「サンジュ」と名乗る獣の耳としっぽを持つ双子に出会います。双子は、ある日を境に居なくなってしまった「はかせ」を探す為にクロと共に旅をすることにします。
 中世から近代に向かって時代が進んでいくヨーロッパ風の世界を舞台に、基本的に1話か2話で完結する構成で物語は綴られていきます。そして、その合間にクロとセンが旅をしている理由、魔女の正体、ニジュクとサンジュの過去などが綴られていきます。掲載誌は少女たちの青春などが描かれた作品が多い雑誌でしたが、その中でも本作はダークファンタジーの要素が色濃く、けれどカラーページは色彩豊かに描かれています。「旅話」というタイトルに相応しく、読んでいると異国を旅している様な気分になる作品です。
| 四コマ漫画 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









トラックバック機能は終了しました。