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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?」(著:森 博嗣)

 本日の一冊は、前回の記事で紹介したWシリーズ第2弾です。第1弾では本作の世界観と主人公となる学者のハギリが何者かに命を狙われ、彼を守る為にウグイという女性局員が出会う物語でした。本作では、ハギリがチベットへ向かう所から始まります、理由はチベットのナクチュで開催される「人工生体技術に関するシンポジウム」に参加するためで、前作から登場しているウグイと新たに登場した一見すると細身でひ弱そうな男性局員アネバネが警護の為に同行することに。このシンポジウムで、ハギリはチベットの最高僧侶で権力者でもあるラマという人物に出会い、ナクチュの特別居住区に少数民族がいて、そこでは今も子供が生まれている、と聞かされます。
 本作の舞台となる世界では、人工細胞やウォーカロンなどの存在により、人の死は曖昧な事柄になり、それが原因かは分からないものの、自然に子供が生まれる事が稀になっていたのです。なので、自然に子供を産むことが出来る、という事は非常に珍しいケースなのです。この世界で、なぜ彼らは子供を産むことができるのか、そんな中、ハギリが参加したシンポジウムで新たな事件が起こったのです。
| SF小説 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









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