CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
  • 「 にすいです。 冲方丁対談集」(著:冲方丁)
    藍色 (01/08)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    山猫スミス (05/25)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    や (05/22)
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
<< 「ピアノの森」全26巻(著:一色まこと) | main | 「魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?」(著:森 博嗣) >>
「彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?」(著:森 博嗣)

 本日の一冊はブログで何度か紹介した「理系ミステリィ」を手掛ける森博嗣氏の新たなシリーズを紹介します。舞台は人工細胞で作られた生命体がいる未来、その生命体は「ウォーカロン」、「単独歩行者」と呼ばれており、見た目は人間と殆ど変わらず、故に人間とウォーカロンを簡単に見分けることは出来ません。そんな中で、ウォーカロンと人間を識別する研究を行っていたハギリが何者かに命を狙われます。彼を保護しに来たウグイは、その研究成果が狙われた原因なのでは、というのです。人間と殆ど変わらない存在が現れた時、人間が人間である、と証明する為には何が求められるのか。命の定義、知性とは何か、ロボットや人工知能の研究が進む「現実」の先を見据えた様な世界で、森博嗣氏の新たな物語が展開されていきます。
因みに、このシリーズは「ウォーカロン」が主題なので「Wシリーズ」と称され、このウォーカロンが初めて登場したのは森博嗣氏が手掛けたSF要素のある「百年シリーズ」となっています。ですが、本書と繋がりはあれど、そちらを読んでいなくても楽しめる内容になっています。SFが好きな方や、少し哲学的な話が好きな方には、オススメかもしれません。
| SF小説 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









トラックバック機能は終了しました。