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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「緑衣の美少年」(著:西尾維新/イラスト:キナコ)

 本日の一冊は、少し間が空きましたが西尾維新氏の「美少年探偵団」シリーズ、第8弾です。前作の「美少年椅子」で明らかになった、学校を退廃させる事を目的とする組織、生徒会選挙で指輪学園に潜り込んだ「沃矢 禁止郎(よくや きんしろう)」が属する胎教委員会。ただ、その全貌はハッキリしておらず、詳細を知るために本書では美少年探偵団は委員会が開催する映画祭に参加する事になったのです。題目は「裸の王様」とあるものの、アレンジ可で5分から15分の映像作品であること、そして課題は「裸の王様」の中に出てくる「馬鹿には見えない服」を表現すること。胎教委員会の実態を少しでも探るべく、探偵団は映画祭で優勝して情報を得ようと短編映画を制作する事になるのですが、一筋縄でいかないのが「美少年探偵団」シリーズです。
 1つは映画を作る時間が1日しかないこと、もう1つは本書の語り部ともいえる「美観のマユミ」こと瞳島眉美は探偵団で「良すぎる視力」を使い続けた結果、卒業までに失明するリスクが高まったこと。1日で優勝できるほどの映画は作れるのか、美観のマユミはどうなるのか、気になる方は是非とも本書を読んでみてください。
| ミステリー | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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