CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
  • 「 にすいです。 冲方丁対談集」(著:冲方丁)
    藍色 (01/08)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    山猫スミス (05/25)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    や (05/22)
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
<< 「血界戦線−グッド・アズ・グッド・マン−」(著:秋田 禎信/イラスト:内藤泰弘) | main | 「悲録伝」(著:西尾維新) >>
「悲業伝」(著:西尾維新)

 本日は、少し間が空きましたが、西尾維新氏の長編「伝説」シリーズの第五弾です。「地球」によって人口が激変した世界で、怪人を見極める事が出来る13歳の英雄「空々空」は四国へ向かう事になります。そこは魔法少女が実在し、四季を関する四つのチームに分かれ、目的の為に戦いを繰り広げていたのです。前作の「悲報伝」では、主人公視点から物語が紡がれていましたが、本作では時系列が少し戻って、1人の少女、手袋 鵬喜(てぶくろ ほうき)が地球の攻撃から生き残り、魔法少女になる所から始まります。そして、四国ゲームと呼ばれる魔法少女同士の戦いの始まり、新たな魔法少女との出会い、「魔法」という概念について、「究極魔法」とは何なのか。
 全体を通して、本書では「英雄」では語れない、魔法少女だから語れる、四国の「これまでの物語の裏側」が綴られています。自分を特別だと思っていた少女の世界が1人の英雄と出会った事で崩れ、それを再構成する為に少女は四国の人々を消した要因である「究極魔法」を求める。そんな中で、空の元に送り込まれた人造人間の「悲恋」が暴走し、「魔法」と「科学」の戦いが繰り広げられるのです。
| 一般書籍 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事









トラックバック機能は終了しました。