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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
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「ほうかご探偵隊」(著:倉知淳)

 本日の作品は、日常で起こった少し不思議な「謎」を面白く書くことに定評のある倉知淳さんが、2004年に発行した作品「ほうかご探偵隊」の文庫版です。物語は2月7日、江戸川乱歩が好きな小学5年生の「僕」こと「藤原 高時(ふじわら たかとき)」が、いつもの様に登校して、自分の机の上にバラバラにされた「たて笛」が置かれているのを見つける所から始まります。名前を確認して、それは僕の「たて笛」でしたが、パーツの一部がない状態でした。それは「僕」のクラスで起こっている、要らない物が次々に消える、名付けて「不用物連続消失事件」の四件目の事例でした。
 1番目はクラスメイトが描いた図工の絵、2番目は人気のない学校で飼われているニワトリ、3番目は掃除用具入れに放置されていたハリボテの招き猫、そして4番目は僕の使う予定のない「たて笛」と、おかしな消失が続いていたのです。これには何か意味があるのでは、と僕は同じく江戸川乱歩が好きで仲良くなったクラスメイト、龍之介くんと探偵活動をする事にします。事件は4日目で解決しますが、是非とも2人が解決に至った「経緯」と「謎」の真相を読んでみて下さい。
| ミステリー | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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