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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり」(原作:高橋由太・著:亜沙美)


 本日の一冊は盆休み中に帰省した兄が教えてくれた本です。その昔、妖怪を捕まえるために組織された「妖怪改方(あらためがた)」は精鋭揃いで人々を苦しめる妖怪を捕まえる花形だった。しかし、江戸時代になると妖怪は迷信だと言われ、今も「妖怪改方」で唯一、まともに戦えるのは今では「冬坂刀弥」だけとなった。そんな彼も平和な江戸では見回りをして、亡き師匠の妻と娘が営む小料理屋「稲亭」に通う日々を送っていた。そんな「稲亭」には秘密があった。
 実は店の従業員は妖怪であり、しかも看板猫の「クロスケ」が実は雷を操れる雷獣だった。これには師匠の弟子だった刀弥も驚くが、人に危害を加えない妖怪がいることや、自分の力不足を痛感することになった。そんな刀弥と八歳ながら刀弥の許嫁である統子と雷獣の「クロスケ」が織りなす不思議な妖怪捕物帳が幕をあけるのです。個人的に小説も良いですが、コミックは絵柄が可愛いです。
| 妖怪関連 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜」(著:森野たくみ)

 今日の一冊は映画や小説で取り上げられることが多い「ヴァンパイア」について書かれた本です。この本は昨今のゲームやアニメの様に特殊な設定のヴァンパイアではなく、世界各地で語り継がれてきた「吸血鬼」としての逸話や撃退法など様々な情報が掲載されています。文庫自体は最近の出版なんでが、原書は今から十五年前になるので人によっては「古い」と感じるかもしれませんね。
 ですが、私達が知っている「ヴァンパイア」は「ドラキュラ」と思われがちですが、それは映画によって作り出されたイメージなのです。この様に後になって追加されたイメージの原典を文庫で読めるので、これを読んでから他の作品を読むと更に面白くなると思います。個人的に人が狼なる「人狼」と「吸血鬼」の繋がりが分かっただけでも大発見でしたね。
| 妖怪関連 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
文明開化は摩訶不思議!
あやかし漫画

 節分の日に紹介したいオススメBOOKは漫画「開花あやかし事件帖」です。舞台は文明開花が始まったばかりの東京。
物語は怪奇関連の記事を扱う新聞社で記者をしている青年が、ひょうんな事から面倒をみる羽目になった手の妖怪との出会いから始まります。そこから主人公は様々な妖怪や物の怪の事件に巻き込まれたり、新しい技術によって世の中が明るくなる中で人に忘れられる妖怪達の現状を知るなど笑いあり、時に人情(もしくは妖情)ありの話が詰まった一冊です。

 巻末には作者が見聞きした不思議な話も載っていますし、一冊で完結しているので手軽に読めます。もし妖怪が登場したり少し変わった話が好きな方は、一度でも良いので読んでみて下さい。
| 妖怪関連 | 23:21 | comments(0) | - | - | - |