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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「金の月のマヤ」シリーズ 全3巻 (著:田森庸介/絵:福島敦子)



 クリスマスも残り僅かとなった本日、今年の日本では祝日である23日が金曜日なので、そこから3連休に突入しました。人によっては帰省したり、家族で思い切って旅行したり、前倒しで大掃除をしたり、正に十人十色の過ごし方をされたでしょう。そんな本日の作品は、1978年に漫画が発表され、1996年にゲーム化され、心温まるRPGとして人気を博した「ポポロクロイス物語」の作者とイラストレーターが手掛ける一人の少女の愛と冒険を描いた学園ファンタジーです。今回は出し惜しみせず、一気に最終巻まで紹介します。
 主人公は小学4年生の少女「観月マヤ」、ある朝、彼女は異世界である「シャドゥイン」へと迷い込みます。そこでマヤは不思議な学園に通うことになります、そして彼女が異世界に迷い込んだのは本当の理由は、救世主「黒のエルマニオ」となって世界を救う事だったのです。マヤは学園に通いながら精霊の力を借りたり、世界の謎を解き明かし、学園で出来た仲間と共に世界を救う冒険を繰り広げるのです。
| 児童文学 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「GOLD RUSH! 最強の執事: ぼくらのステキな冒険」(著:シド フライシュマン、イラスト:はしもと しん、翻訳:金原 瑞人、市川 由季子)

 かつて「ゴールドラッシュ」と呼ばれる男達がカリフォルニの金鉱に集まった頃がありました、彼らの狙いは金鉱で一山当てるつもりだったのです。主人公のジャックと、彼の執事プレイズワージィも一攫千金を狙っていました、何故なら、大金が手に入らないとジャックの叔母が大事にしていた家を手放さなくてはならないのです。その為に二人は遠いカリフォルニアに向かいます、密航に犯人探し、彼らは様々な冒険をくぐり抜けていきます。
 ゴールドラッシュで賑わう世界が児童書らしい文章でもハッキリ読みとれました。また、この作品で個人的に気に入っているのはキャラクター達が名乗る「あだ名」です、例えばジャックが付けてもらった「あだ名」も中々面白かったですが、響きとしては二人に散髪を頼み「石英ジャック」が好きです。どんな「あだ名」が登場するか、気になる方は一読してみてください。因みに、原作を書いたのは「マクブルームさん」シリーズや「ジンゴ・ジャンゴの冒険旅行」で有名な児童作家シド・フライシュマンです。
| 児童文学 | 04:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 館からの脱出」(著:はやみねかおる/画:にしけいこ)

 年明け最初の一冊は、人気作家はやみねかおるさんの「都会のトム&ソーヤ」のゲームブック第二弾です。今回は読者が主人公二人と一緒にゲームクリエイター集団「栗井栄太」の主催する茶会に誘われ、ゲームの館に行くことになります。しかし、急に館のシステムが暴走して、館に閉じ込められてしまいます。本書では、様々な選択肢やゲームをクリアして、館から脱出するのです。閉じ込められた原因は思わず笑ってしまう内容ですが、ゲームブックとしては一冊目に負けず劣らず楽しかったです。特に「栗井栄太」の面々が好きな人にはオススメです。第三段が出るなら、今度は御目付役の卓也さんもプレイヤーとして一緒に行動したいですね。ただ、彼が参加すると大抵の事は腕力で片付けられそうな気がします。
| 児童文学 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「ゲージと時計塔の幽霊―龍のすむ家」(著: クリス・ダレーシー/訳:三辺律子)

 今日の一冊は以前に紹介した「龍のすむ家」の番外編、第二弾です。個人的に書いたと思っていたのですが、ブログを読み返すと紹介していない事に気付きまして。今回の主役は「時間」を司る龍の話です。龍の名前はゲージ、持っているアイテムは時間の象徴である「時計」です。そんなゲージが生まれた時に、陶芸家のリズが住む町にある図書館の時計が壊れているので撤去して新しい時計にするという話が持ち上がりました。
 しかし、歴史ある時計を愛する町の人々は反対運動をすべく、図書館に立てこもる計画を立てていました。そんな時計には、幽霊が出るという噂があります。生まれたばかりのゲージが、どんな活躍をするのか。時計は守られるのか。幽霊の噂は本当なのか。気になる人は、是非とも読んでみてください。
| 児童文学 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
勉強のために購入しました。


 先日、映画「ナルニア国物語:ライオンと魔女」の原初版を購入しました。これは昨今の国際化に伴い真剣に英語を勉強しようと思い、タイミング良くアメリカから帰国していた兄の友人に「英語の読み書き」を学ぶ上で最適な本として紹介されました。その人も私と同じで本が好きで、五年前に勉学のためにアメリカに渡ってからは海外版の原初も何冊か読んだそうです。その人が言うには、まず外国語を学ぶ上で必要なのは「目的をハッキリさせること」だそうです。私の場合は喋れなくとも、筆談できれば何とかコミュニケーションが取れるだろうと思ったので、読み書きを中心に勉強したいと伝えました。
 そして、勧められたのが「ナルニア国物語」です。これは映画を観た事があるので、まず内容が分かっている。次に児童文学なので今の若者言葉が入っていない。これなら、初心者にも向いていると言われました。たしかに、先に内容が分かっていれば何となく読めますし、分からない単語は一通り読んでから調べる事もできます。ちなみに原初のタイトルは直訳すると「ライオンと魔女と衣装箪笥」となります。とりあえず、辞書に頼らないで全部を読んでみようと思います。
| 児童文学 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん」(著:クリス・ダレーシー/翻訳:三辺律子)


 今日の一冊は児童向け海外ファンタジーの中でも人気が高いシリーズの番外編です。この話は下宿先を探していたデービッドは「ネコと龍が好きな方」という奇妙な張り紙をみて、そこに行ってみました。すると下宿先となる家では女主人のリズの作った陶器の「龍」が置かれ、2階には「龍のほら穴」と名づけられた謎の部屋があったのです。少し変わっていますが家を気に入ったデービッドに、リズが「特別な龍」を作ってくれました。
 それは片手にノート持って、鉛筆をかじっているユニークな龍です。リズはデービッドに龍を渡す際に「一生大事にすること、けして泣かせたりしないこと」と約束させます。その龍を「ガズークス」と名づけたデービッドに周囲で不思議な事が起きるのです。そして、そのシリーズは今では通算五巻となり、この番外編ではデービッドが来る前の物語が綴られています。児童文学はシリーズが長いと思うなら、こうした番外編から読むのもオススメです。
| 児童文学 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「C&Y 地球最強姉妹キャンディ」シリーズ(著:山本弘)


 本日はSF作家として数々の名作を世に送り出している山本弘さんが自分の娘のために書き下ろした冒険物語です。第一巻となる「大怪盗をやっつけろ」では母親の再婚相手に会いたくなかった11歳の竜崎知絵は「怪盗アラジン」の部下に誘拐されてしまいます。知絵が車で逃げる相手を追いかけてくれる人なんて居ないと思っていると窓の外にローラースケートの女の子が、その女の子は虎の門夕姫(ゆうき)といい新しい知絵の妹だったのです。
 そんな出会いをした二人は、いつしか知絵の頭脳と夕姫の抜群の運動神経でコンビを組んで様々な冒険をします。いつもの難しい単語が多い話とは違って、文字通り「飛んだり跳ねたり」する物語ですね。それに小学生でも読めるように漢字にもルビが振ってあって読みやすいです。
| 児童文学 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「お面屋たまよし」(著:石川宏千花/イラスト:平沢下戸)


 今日の一冊は「都会のトム&ソーヤ」や十代向けの話を扱っている文庫の新刊です。この物語の主人公は祭りで売られる「お面」を作りながら生計を立てている面作師のもとで修行する太良と甘楽です。二人は生活のために全国を渡り歩き、縁日で面を売っている。そんな二人には秘密があります。それは身につけると「なりたい姿になれる面」を扱っていることです。その面を売る時は二人は縁日で売りだす屋号とは別の「裏の屋号」で使います。
 そんな二人の前には様々な客が訪れます。ですが、この面を扱う際には注意が必要です。なぜから、お面を外せなくなると取りこまれてしまうのです。こうした少し不思議な話は大好きですね。しかも話によってはスッキリした話もあるので、非常に読みやすいです。
| 児童文学 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「ぼくらの七日間戦争」(著:宗田理/イラスト:はしもとしん)


 今日の一冊は知っている方もいるかもしれませんが、今作は今から三十年ほど前に発表された作品です。あらすじは明日から夏休みという日に東京下町にある中学校の「1年2組」に在籍する男子全員が姿を消し、大人たちは事故か集団誘拐かと心配するのですが、じつは彼らは廃工場に立てこもって校則で自分たちを抑圧する教師や勉強を押し付ける親に対し、反旗を翻したのです。男子生徒は女子生徒と手を組み、ラジオ放送の機械を利用して大人たちを翻弄します。
 原作発表後に映画化もされた作品で、今だに根強い人気があります。私が読んでも奇想天外な方法で大人を出し抜く中学生たちは面白いですね。このシリーズは今も新作が出ているので、また機会があれば続編の紹介をしていきます。
| 児童文学 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「トム・ソーヤの冒険」(原作:マーク・トウェイン/漫画:城咲綾)
 今日の一冊は以前に紹介した漫画版の「シャーロック・ホームズ」と同じく児童向けに翻訳と漫画化された名作を紹介します。これは以前のブログで紹介した「都会のトム&ソーヤ」の原型でもある物語です。主人公のトム・ソーヤーは十歳位で、いたずらや外で駆け回るのが大好きな少年です。彼は頭のいい弟のシドと一緒に亡くなった母の姉であるポリー伯母さんの家で暮らしていました。弟と違ってトムは勉強が嫌いでしたが、いたずらや家の手伝いには熱心に知恵を絞っていました。この話はペンキ塗りを友達にさせるエピソードが有名ですね。
 そんなトムの親友は「宿無しハック」と呼ばれるハックルベリー・フィントムという少年です。母親替わりの伯母はハックとの付き合いに良い顔をしませんが、トムは構わず彼と一緒に遊んだりいたずらをしました。そんなトムは「ベッキー」ことレベッカの関心を惹こうとしたり、キザ少年と取っ組みあいになったり、家出してミシシッピー川をいかだで下って海賊の真似事したりと楽しい日々を過ごします。そんな中でトムとハックは思いがけない出来事に遭遇します。見やすい絵と分かり易いストーリーは読みやすいですね。
| 児童文学 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |