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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「ログ・ホライズンTRPGリプレイ ごちそうキッチンと病の典災」(著:橙乃ままれ、七面体工房、イラスト:尾崎智美)

 本日の一冊は、先週の記事で紹介した「ログ・ホライズンTRPGリプレイ」の第2弾です、メンバーは前回と同じくシナリオにゲームの進行を務めるGM(ゲームマスター)を原作者の橙乃ままれ氏が務め、そして前回のゲームで素性が明らかになった<大地人>と呼ばれる異世界の少女ナギをメンバーに加えた4人の<冒険者>が、今回のシナリオで挑むのは「ごちそうづくり」と「病魔退治」です。冒険者となって物語をプレイするのは、前回と同じ作家陣で、回復役に特化した「神祇官(カンナギ)の」の「マスダさん」を芝村裕吏氏、パーティー最年長の78歳の「召喚術師(サモナー)」の「ヘッジホッグAK」を丸山くがね氏、ぼっち美少女の「盗剣士(スワッシュバックラー)」の「セイネ」をむらさきゆき氏、そのセイネのストーカーという少し残念な狼の被り物をした「武士(サムライ)」の「ウルフ」を綾里けいし氏が動かしています。
 本書では正式に発売されたルールブックを使用したリプレイになっており、プレイヤー同士の掛け合いは勿論ですが、専門用語の解説や舞台となる世界観の説明も細かく書かれていて、どんなルールが使われているか等を楽しむことが出来ました。
| ファンタジー関連 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ログ・ホライズンTRPGリプレイ 宵闇の姫と冒険者」(著:橙乃ままれ、七面体工房、イラスト:尾崎智美)

 本日の一冊は、先週の記事で紹介した「ログ・ホライズンTRPG」のルールブックの前に発売された書籍で、世界観の作者である橙乃ままれ氏をGM(ゲームマスター)、所謂、ゲームの進行役にして、1つの物語を組んで、それを4人の作家陣が作成した<冒険者>になり、冒険した様子を纏めた「リプレイ本」です。物語の始まりは小説「ログ・ホライズン」と同じく、冒険者達は老舗オンラインゲーム「エルダーテイル」がバージョンアップを控えるなか、突然、「エルダーテイル」と似た異世界「セルデシア」に転移される事件〈大災害〉に巻き込まれます。
 そして、エルダーテイルの中心地、アキバから離れた南海の孤島で4人の冒険者は出会い、自分の名前しか分からない異世界の少女ナギと共に冒険を繰り広げます。プレイヤーに選ばれたのは「オーバーロード」の丸山くがね氏、「“B.A.D.”Beyond Another Darkness」の綾里けいし氏、「マージナル・オペレーション」の芝村裕吏氏、「覇剣の皇女アルティーナ」のむらさきゆきや氏という豪華なメンバーになっております。物語は勿論ですが、プレイヤーとGMである5人の話し合いが非常に楽しい一冊でした。
| ファンタジー関連 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ログ・ホライズンTRPGルールブック キミも〈冒険者〉になれる!」(著:橙乃ままれ、絹野帽子、七面体工房、イラスト:ハラカズヒロ)

 本日の一冊は、最初は小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、連載が始まった「ログ・ホライズン」を元にTRPG、いわゆる卓上で行うロール・プレイング・ゲームのルールブックです。本書は、原作者である橙乃ままれ氏が手掛けるSFファンタジー小説「ログ・ホライズン」の舞台と同じで、老舗オンラインゲーム「エルダー・テイル」と似た様な異世界「セルデシア」となっています。本書は、この世界を読者や別のTRPGで遊んでいた人でも遊べるようにした「説明書」でもあり、初心者でも分かるように専門用語の解説に、TRPGに関する大まかな流れ、更に幾つかの<冒険者>としての職種、どんな役割なのか、どんな事が出来るのか、元から異世界にいる住民なのか、それとも異世界に飛ばされた側なのか、敵モンスターの名前や体力、解説などなど500ページを超える内容に相応しく、実に細かく書かれています。
 もちろん、原作に登場するキャラクターやキャラクター達が所属する冒険者の集まり「ギルド」も紹介されています。ファンブックとしても楽しめますが、これを使って、または本書をきっかけにインターネット、また実際に机を囲んで冒険者になりきって遊んでみる、というのもオススメです。
| ファンタジー関連 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ACCA13区監察課」全6巻(著:オノ・ナツメ)





 本日は人気作家オノ・ナツメ氏の手掛ける作品で、タバコに高額な税金が課せられ、それを理由に一部の人の嗜好品となった世界が舞台になっています。そこは13の自治区で構成され、名前は「ドーワー王国」、警察だけでなく消防に医療などを傘下に置く「ACCA(アッカ)」という民間組織が存在して、その組織の「監察課」は各々の自治区で業務が正しく行われているかを監視しているのです。物語は「もらいタバコのジーン」という綽名を持つ監察課の副課長ジーン・オータスが、妹と共に管理しているマンションの一室で朝食を食べているシーンから始まります。そして、いつもの様に視察へ行く前に出勤した所で、課長と共に呼び出され、今月末で「監察課」の廃止すると告げられます。
 そもそも監察課は自治区が出来たばかりの頃、まだ各自治区が不安定だった頃に不正を摘発する為に活躍していました、しかし平和になった今は必要ない。その決定後もジーンは不正を摘発していきます、ACCAを巡り、廃止を肯定する者、課の存続を望む者達の思惑が入り乱れ、やがてジーンはある疑いによって監視される事になるのです。2017年1月よりテレビアニメの放映も決まっているので、難しい話が苦手、という方はアニメから見るのもオススメです。
| ファンタジー関連 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「幼女戦記」第1巻〜(著:カルロ・ゼン/絵:篠月しのぶ)

 本日の作品は、紹介している画像こそ2巻と3巻のみですが、2016年12月の段階で7巻まで発売されている戦記ファンタジーシリーズです。舞台はヨーロッパに似た世界、そこは「協商連合」、「共和国」、「連邦」等と呼ばれる国々が存在し、その中に主人公が所属する「帝国」と呼ばれる国がありました、その国は敵対する国家と戦っていたのですが、その最前線に似つかわしくない見た目の「兵士」が居たのです。タイトルから想像できた、または既に本作をご存知の方は驚かないでしょうが、戦いの最前線に居たのは金髪碧眼、白い肌の少女だったのです。
 彼女の名前はターニャ・デグレチャフ、物語が始まった時は9歳、正に「幼女」だったのです。しかし、その中身は元は日本に住むエリートサラリーマンだったのです、ある時に世を去った筈の彼は「存在X」によりターニャに転生させられ、帝国の「魔導師」として戦う事になったのです。こんな正にファンタジーな設定ですが、前に「戦記」とつくだけあり、しっかりした戦略描写とそれをこなす主人公が本作の見所となっています。
| ファンタジー関連 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「RPF レッドドラゴン オリジナルサウンドトラック&キャラクターブック」(著:三田誠ほか/イラスト:武内崇)


 今日はインターネットで話題になっている筆記用具とサイコロで行うゲーム「トーク・ロール・プレイング・ゲーム」、略して「TRPG」を昨今の人気ライトノベル作家五人がプレイする企画「レッドドラゴン」で使用された音楽とキャラクターブックを一つにした商品の紹介ですね。先にも書きましたが、これは人気作家五人を集めて行われた話して行うゲームの音楽とキャラクターブックです。中身はCDと冊子が一つ、表紙はプレイヤーが使っているキャラクターの描き下ろしイラストですね。
 既にシリーズ三冊が発売されていますが、これは完結したら紹介します。個人的にはゲーム風景のログブックも良いですが、公式サイトで使われた音楽の方が気になるのもあります。それにキャラクターが出来上がるまでが読めるキャラクターブックも魅力でだったんです。むしろ私にとっては、こっちが本編ですね。
| ファンタジー関連 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「死神を食べた少女」上下巻(著:七沢またり/挿絵:チョモラン)



 本日は不思議で美味しそうな物語です。あらすじは戦火激しい国の貧しい村に生まれたシェラ・ザードが自身の空腹を満たしながら敵をやっつける話です。こう書くと非常に朗らかな雰囲気ですが、実際は小さい頃から空腹で、その「空腹」のあまりに自分を襲ってきた男にとり憑いていた「死神」を食べてしまった少女が「死神」の残した大鎌を武器に美味しい食事にありつくために敵を情け容赦なく倒し、そして美味しい食事にありつくはなしです。この話の凄いところは美味しい食事の描写と西洋の英雄伝を連想させる主人公シェラの戦場での行いが同じ位に上手いところです。
 齢十五歳の少女が良い笑顔で敵を倒します。そして、この少女の食事に対する執念は凄まじいです。表紙が可愛くて買ったので、物凄くビックリしましたね。ですが読んでいくうちに次に彼女が何を食べるのか、そして何をするのか気になって止まりませんでした。なので一気に上下巻を読みきってしまいましたね。これが昨日のブログで書いた買い損ねた本です。
| ファンタジー関連 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「H・P・ラヴクラフト大事典」(著:S・T・ヨシ/日本語版監修:森瀬繚、その他)


 今日の一冊は既に何度かブログで紹介したことがある「クトゥルフ神話」の生みの親にして稀代の幻想文学者であるラブクラフトの辞典です。まあ、辞典と書いても作品の専門用語が一覧になっているのでありません。これはラブクラフトの作品に関わった人々や生前の資料が読める本ですね。もちろん、彼に関する作品に関するしようも数多く掲載されています。この本の凄いところは彼の少年期も事も出来る限り調べて、本にしている所ですね。この著者になっている人は長年にわたって怪奇小説かである「H・P・ラヴクラフト」の研究を行っているのです。
 なので他の書籍より詳しく載っているように感じますね。装丁も正に「辞典」という感じでオシャレですし、少し神話に詳しくなったら是非とも読んでほしいですね。
| ファンタジー関連 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |