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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「カゲロウデイズ -summer time reload-」(著:じん(自然の敵P)/イラスト:しづ)

 本日の一冊、そして今年最後の一冊は動画サイト「ニコニコ動画」の動画から人気を得て、さまざまなメディア展開をした「カゲロウデイズ」の小説版の最終巻です。7巻では遂に「メカクシ団」が黒幕と対峙しますが、次々に取り押さえられ、バッドエンドの様な最後でした。最終巻である本書では、そこから始まり、作戦は失敗に終わった様に思えた。そんな時、マリーの祖母であり、作中に登場する目に関する能力の元の持ち主である「アザミ」の記憶がマリーの体を借りて助けにきたのです。そして、残されたエネは再び電脳の世界に飛び、カノ、セト、モモはアザミの話を聞き、新たな作戦を立てる事に。
 その頃、ある場所でシンタローは「コノハ」の真実を知り、また二度と会えないと思っていた少女アヤノと再会を果たしていたのです。そして、ある夏の日に出会った少年少女は、やっと更に向こう側へ進む事になるのです。その先に待っている光景が気になる方は、自分の「目」で確かめてみてください。
| ライトノベル | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「異世界食堂」第1巻〜(著:犬塚惇平/イラスト:エナミカツミ)



 本日の作品は小説投稿サイト「小説家になろう」から始まり、2017年7月からテレビアニメ放送中の「異世界食堂」です。舞台となるのは、オフィス街にほど近い、小さな商店街の一角にある雑居ビルの地下1階にある「洋食のねこや」です。平日は普通の洋食屋らしく、午前11時から15時までランチ、午後18時から21時までがディナータイム、定休日はオフィス街が休みになる土日になっています。ライス、パンとスープは御代り自由という嬉しいサービスがあります、扉には「ねこや」の店名に相応しく、また「店長」の祖父が好きだったので、可愛らしい招き猫の鈴がいます。
 そんな一見すると普通の洋食屋ですが、実は土曜日だけ「特別営業」を行っているのです、その内容は扉からやってくる「異世界」のお客様に料理を出すこそ。そう、これは主人公が異世界で洋食屋を開くのではなく、異世界の住人達が七日に一度、土曜日だけ店に来て「店長」が作る料理を口にする物語なのです。その料理も、私たちが食べる普通の洋食ですが、それを口にした異世界の人々の驚き、そして料理の美味しさが伝わってくる内容です。
| ライトノベル | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「小説おそ松さん 前松」(原作:赤塚 不二夫/小説:三津留 ゆう・石原 宙/イラスト:浅野 直之)


 本日の一冊は数々のギャグマンガを世に送り出した漫画家、赤塚不二夫氏の代表作の一つ「おそ松くん」を元に、彼らが大人になったらという設定の元、毎度ハチャメチャな展開を繰り広げるテレビアニメ「おそ松さん」のオリジナルノベライズです。前編ならぬ「前松」とタイトルにありますが、収録されている全10編の短編は、どれも一話完結型で何処から読んでも楽しめます。
 例えば、ケンカが原因で「おそ松が末っ子」になったり、チョロ松が「ある事情」で深夜にも関わらず大冒険をする羽目になったり、急に裁判が始まったり、カラ松がチョロ松の為に兄弟を巻き込んで芝居をする事になったり、今の時期にピッタリな海に行く話など、共通しているのは全て「ギャグ」というだけで、好きな話を好きな順番に読めます。個人的に作品のヒロインキャラのトト子ちゃんが秘密のノートに書く「妄想」が一番笑えました。アニメ第二期が2017年10月に放映が決まったので、今から復習・予習も兼ねて読むのも良いかもしれません。
| ライトノベル | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「カゲロウデイズ VII -from the darkness-」(著:じん(自然の敵P)/イラスト:しづ)

 本日の一冊は「カゲロウデイズ」の待望の最新刊です、時系列はメカクシ団の団長キドこと木戸つぼみの過去と、全てを知ったメンバーと黒幕の対決が交互に書かれています。なぜ、キドは「目を隠す」という能力を手に入れたのか、それは幼い彼女を襲った衝撃的な事件がきっかけだったのです。母を亡くしたつぼみは、木戸家という大きな屋敷に迎えられ、そこで姉である木戸凛と姉妹としての関係と築いていきます。姉を過ごした楽しい日々、それが唐突に失われる経緯、そしてアザミと出会い、ある事を託されます。
 そして、時は進み、シンタローの作戦により、見事、カゲロウデイズの黒幕を取り押さえたメカクシ団を悲劇が襲います。次々に倒れていくメカクシ団、その中で、キドはアザミの孫であるマリーに託された事を伝えます。この一冊だけではバッドエンドですが、次が楽しみになる一冊でもあります。
| ライトノベル | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「カゲロウデイズVI -over the dimension-」(著:じん(自然の敵P)/イラスト:しづ)

 本日の一冊はブログで紹介している小説「カゲロウデイズ」の第6巻です、とある夏の日に出会った少年少女たち、その中の一人である「シンタロー」こと「如月伸太郎」は気が付くと周囲が全て真っ白の空間に居たのです。その中で一つだけ違うモノ、それはテレビだった、今まで見ていた記憶もなく、映っている文字は殆どが読めないモノばかり。その中で自分の名前を見つけたシンタローは混乱するも、一つの声に助けられます。
 すると、何もない空間に鉄製の扉が現れ、その先に進むんだシンタローは声の主、生きている間になかなか打ち解けられなかった、そして二年前に亡くなった筈の先輩・九ノ瀬遥と出会ったのです。話したいこと、聞きたいこと、唐突の再開に戸惑うシンタローに遥は語り始めます。そして、最後に遥はシンタローに驚くべき願いを告げます。それが何なのか、気になった方は読んでみてください。
| ライトノベル | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「業物語」(著:西尾維新/イラスト:VOFAN)

 本日の一冊は物語シリーズオフシーズン第二弾、劇場版「傷物語」の前日譚、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、震える程に美しい怪異殺しの怪異の王「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」が生まれるまでの物語。昔々、600年程前、今は名前すら残っていない国に美しい女の子が居ました。その美しさから、彼女は「うつくし姫」と呼ばれ、愛されていました。ですが、姫は自分の内面を見てほしいと願い、それを魔女のおばあさんが叶えました。それが悲劇の始まりでした、姫の美しさは外見の比ではなく、その美しさに誰もが命を捧げたのです。これは、そんな姫が吸血鬼になるまでの物語、一人の美しい姫が美しい吸血鬼になるまので物語です。
 そして、この他に主人公の阿良々木暦の妹、阿良々木火憐が自分探しの為に登山する物語、彼の同級生の羽川翼がドイツで双子の吸血鬼に出会った物語が1つずつ収録されています。これを読めば、物語シリーズが更に楽しめるでしょう。
| ライトノベル | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「境界線上のホライゾン」第鬼〜(著:川上稔/イラスト:さとやす)

















 本日の作品は長雨でも退屈知らずのライトノベルを紹介します、これは作者の手掛ける「都市世界」という時代を経て、滅亡と発展を繰り返した先の「CITY」という世界、または、そこに至るまでの世界観全体の一つ「GENESIS」シリーズです。「EDGE」と呼ばれる時代に、宇宙へ進出した人類が地球へ戻りますが、地球は汚染され、人々は地球を修復するシステムに回復を託します。しかし、天上の争いで再び降り立った地球は、システムによって過剰修復され、「神州」と呼ばれる地域以外は住む事さえ困難な状態になっていたのです。
 そこで、人類は再び天へ戻るために、それまでの人類の歴史を示した「聖譜」に従い、歴史を再現する事にしたのです。そして、人々は地球で住める「極東」とシステムによって作られた「重奏世界」に住み、聖譜通りに歴史再現を繰り返していたのですが、ある時代の再現時に「重奏世界」が制御を失い、現実の世界と合体してしまったのです。そして、極東は戦いに敗れ、重奏世界に支配されることになったのです。そして、なぜか聖譜が更新されなくなった1648年、終焉、末世へと向かう世界で、主人公の葵・トーリはかつて失った少女ホライゾンの全てを取り戻すべく、仲間と共に世界と戦いを始めるのです。
 この部分だけでも長いですが、書籍は多数の登場人物、設定、説明が重なり、一冊で1000ページを超える超大作になっています。
| ライトノベル | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「魔滅のトーコ」全3巻(著:畑中りんご/イラスト:暁月あきら)



 本日は前回の「燐寸少女」と違って、思い切り笑える作品です。主人公の「早池峰 順平(はやちね じゅんぺい)」は、人の世に紛れて生きる異形の存在「妖魔」の悪行に悩み、苦しめられる依頼人を守る総合妖魔警備保障「魔滅社」で「見習いバイト」として働いていた。こう書くと主人公が毎度、毎度、厄介なトラブルに巻き込まれる様に思うでしょうが、順平が「魔滅社」で働く理由は一つだけ。
 それは同じ会社で働く社員であり、由緒正しき「神凪(かんなぎ)」の巫女にして、会社のエースである魔滅の剣士「神凪 瞳子(かんなぎ とうこ)」、トーコさんの「コスプレ」が見たいから。彼女は妖魔の力を一時的に自分に降ろす「神降ろし」の使い手で、降ろした妖魔の力を最大限に引き出す為には適した「戦闘巫女服」を着る必要があるのです。そんなゲス主人公とコスプレヒロインが織り成すオカルトコメディです。イラストは「めだかボックス」の暁あきらさんが担当しており、おまけに書き下ろしマンガもついてくるという御得な作品でもあります。
| ライトノベル | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「量産型はダテじゃない!」全5巻(著:柳実冬貴/イラスト:銃爺)





 本日は2007年に出版された「対魔導学園35試験小隊」を手掛けた作者のデビュー作を紹介します、この物語の主人公の一人、14歳の天才技術者ヘキサ・デュアルアンは自分が生み出した最新型戦闘用ヒューマノイド、アルティメットドール、UD「シュナイダー」の為に制作した新型パーツを届ける筈でした。しかし、乗っていた輸送艦は敵に襲撃され、単身で砂漠へ脱出した彼女は妙な建物を見つけます。そこにも攻撃の手が伸びたとき、もしかしたらと僅かな希望を胸に、建物の中で見つけた一体に新しいパーツを装備して再起動させます。
 それがタイトルにもなっている旧時代の量産型、通称ナンブとの出会いでした、ロボットの筈なのに感情豊かでござる口調、ここから根性と気合を掲げる量産型と天才少女とのロボットコメディが始まるのです。
| ライトノベル | 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「用務員さんは勇者じゃありませんので」第1巻〜(著:棚花尋平/イラスト:巌本英利)

 この作品は小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、2015年2月から現在まで3冊が発行されている異世界冒険譚です。ただし、タイトルにもあるように主人公は勇者ではありません、異世界に召喚された日に高校で用務員をしていた支部蔵人(はせべくらんど)は召喚の途中で本来なら受けるべき能力を男子生徒に奪われてしまったのです。
 そんな事態に全員に語りかけてくる「声」は、力を奪われた蔵人に一年分の水と食料、それから最低限の装備に召喚される場所を別にしてくれると言ったのです。その提案に頷き、こうして蔵人は雪山でサバイバルをしながら、異世界で冒険する事になったのです。最初から心が折れそうな設定ですが、主人公の意外なタフさや思わぬ仲間に学校の面々など、なかなか読み応えがある作品です。3冊と今からでも追いつける冊数なので、気になった方は読んでみてください。
| ライトノベル | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |