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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「キュビズム・ラブ」3・4巻(完)(漫画:松本テマリ/原作:芝村裕吏)


 さて、本日の漫画は実に一年半前に紹介した漫画の続刊と最終巻です。本作は自動車事故で病院に運ばれた少女「典子」が、脳だけ「黒い箱」に入り、その状態で展開される変わった設定の恋愛漫画です。昨年の一月に紹介して、その後に続刊と最終巻を買って、そのまま紹介するのを忘れていました。
 第二巻で友人が出来た典子ですが、続刊の三巻では謎の青年に運び出されそうになったり、その際に担当医で典子が恋する医師、征四郎が怪我をしたり一気に周囲が動き出します。作中には漫画と小説を手掛ける方々の他の作品のキャラクターが出るので漫画だけだと少し人間関係が謎ですが、二人の恋愛はキレイにまとめられています。なので、面白そうだと思った方は小説と合わせて全巻を一気に読む事をオススメします。個人的に一番好きなキャラクターは、やはりヒロインで箱な「典子」ですね。
| 恋愛小説 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「キュビズム・ラブ」1・2巻完(漫画:松本テマリ/原作:芝村裕吏)


 今日の一冊は昨日のブログで紹介した「キュビズム・ラブ」のコミック番です。昨日の小説は今日のコミックが販売されたから出版されたので、元は漫画になりますね。あらすじは事故にあって体を失った少女「典子」が「黒い箱」となりながらも自分に親身になってくれる医師の青年と心通わせる物語です。この漫画版では青年の友人であり、箱になった典子の話し相手にスーパーアイドルなど個性豊かな青年たちが登場します。
 現在も連載中で今後の展開が多いに期待できる作品です。箱ながら青年を気遣う典子は思わず可愛いと言ってしまいたくなります。どんな展開になるにせよ、二人には幸せになってほしいですね。あとは周囲のイザコザが片付けばと本気で思います。
| 恋愛小説 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「キュビズム・ラブ  悩める博士と恋する小箱」(著:芝村裕吏/イラスト:松本テマリ)


 今日の一冊は恋愛小説なんですが、ヒロインの設定が斬新です。この物語は一人の少女が事故に遭う所から始まります。彼女の名前は「典子」、走ることが大好きで勉強な苦手な女の子です。その日、彼女は父の車で初めて出る陸上部の試合会場に向かっていました。しかし、スピードの出しすぎで車は事故に遭って、彼女は意識を失います。そして、次に目覚めた時に典子は自分を心配そうに見守る青年医師、篠田誠志郎と出会います。何があったのか状況を理解できない典子に、誠志郎は驚くべき事を言います。
 なんと典子は事故で体を失ってしまい、「脳」を小さな黒い箱に入れた姿になってしまったのです。それでも少女らしさを失わない主人公の典子が可愛くて、そんな典子が抱く恋心の行く末が気になる一冊です。漫画版もあるので、次回は漫画の紹介がしたいですね。
| 恋愛小説 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「県庁おもてなし課」(著:有川浩)


 本日の一冊は「高知新聞」に連載されていた作者の地元が舞台の物語です。主人公は高知の「おもてなし課」から「観光特使」を依頼された作家の吉門であり、彼は早速と色々な企画を提案するのですが却下されます。その現状を打破すべく、主人公が奮闘するのです。この作品の面白いところは地域に密着している所ですかね、あまりに身近すぎて気付かない名所とかありますよね。しかも地域活性とかくと硬そうなイメージがありますが、そこは恋愛小説を数多く手がけている作者の作品なので、しっかり恋愛要素もあります。しかも巻末には作者のインタビューもあって、登場人物の中に作者の身内がいるなど面白い話が読めます。作者の物語ではキャラクターが本当に生き生きしているのが特徴ですが、今作では実在のモデルがいるので他の作品以上にキャラクターが生命力に溢れているきがします。
| 恋愛小説 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ラブコメ今昔」(著:有川浩)
ラブコメ今昔


 今日の一冊は恋愛小説で人気の有川浩さんの自衛隊を舞台にしたラブ・コメディです。あらすじは、自衛隊の中で発行される隊内紙の記者をしている元気がトレードマークみたいな矢部千尋が、陸軍に所属する今村和久に恋愛や結婚の経験談を語ってもらおうとします。ですが、そのインタビューがコラムとして掲載されると聞いた今村は、みっともないと言って話そうとしません。ですが、千尋も負けじと食いつくのです。
 そんな二人の攻防の他に、自衛隊を舞台にした様々な恋愛模様が書かれた短編が収録されています。ノリは他の作品と同じく幸せな結末が多いので、恋愛小説が好きな人にはオススメですね。文庫本なので持ち運びも便利ですし、図書館シリーズが好きな人なら楽しめると思います。
| 恋愛小説 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「レインツリーの国」(著:有川浩)
レイン表紙

レイン帯
 この本は有川浩さんの「図書館戦争」シリーズが大好きな人なら絶対に知っているだろう一冊です。なぜなら、この「レインツリーの国」は「図書館戦争」の主人公が大好きな本で、実際に「図書館戦争」の表紙にも登場しているのです。それが作者の出て実際に書かれたのが、今日の一冊です。
 この物語は一人の男性が長年にわたって持ち続けていた本の感想をインターネットで見つけ、その感想を書いた管理人とのメール交換から始まります。男性は共通の趣味から次第に管理人である女性に恋をして、実際に会いたいという思いを募らせます。ですが、どんなのに望んでも女性は自分は男性に会えない理由があると思っています。そんな二人の「恋の結末」を知りたい人は、是非とも読んでみてください。
| 恋愛小説 | 23:30 | comments(0) | - | - | - |
「異界兵装 タシュンケ・ウィトコ」(著:樺 薫/イラスト:筑波マサヒロ)
馬ロボ
 本日のオススメ本は春の花咲く季節にお似合いの「恋愛小説」です。しかし、普通の恋愛小説の様に人間同士が恋愛するのではありません。恋をするのは馬、正確には「馬型ロボット」が乗り手の女性に恋をする変則恋愛SF小説です。これだけ書くと意味不明でしょうが、この物語は「異世界」から戻ってきた天才教授を追いかけて襲ってくる人型ロボットとの戦いが始まりで、馬型のロボットは乗り手であり、一目惚れした女性と共に人型ロボットから世界を救う事になるのです。
 この「馬型ロボット」の名前がタイトルになっている「タシュンケ・ウィトコ」であり、表紙の下の方に描かれている女性がタシュケの恋の相手です。ロボットと乗り手という関係なので戦う場面がありますが、基本的に主人公(タシュケ)の一人称で進むので読みづらくはありません。

 少し変わった恋愛小説が読みたい人にはオススメですよ。
| 恋愛小説 | 23:17 | comments(0) | - | - | - |
「REVERSE―リバース」(著:石田衣良)


 本日のオススメは二冊あります。まず一冊目は春らしい恋愛小説なんですが、この小説の面白い所はインターネットが普及した今だから「ありそうだ」と思わせる設定です。その設定とは、二人の男女がネット上で互いの性別を「リバース」、つまり逆転させていると知らずにメールを通じて自分を心配してくれたり、悩みを聞いてくれる相手に「恋」をしていくのです。
 その性別を偽る事に悩む二人の様子に思わず笑ってしまう所もありますが、インターネットから離れた現実では恋愛小説らしく二人の周囲で様々な問題が起こります。そして、肝心の二人が互いの「真実」を知ってからの行動も読み応えがあります。特に難しい言葉が使われていないので気軽に読めるので、興味がある人は是非とも読んでみてください。
| 恋愛小説 | 23:23 | comments(0) | - | - | - |
「植物図鑑」(著:有川浩)





 今日の一冊は「雛祭」の歌にある「桃の花」に因んで「植物」を題材した本を選んでみました。作者は恋愛小説で有名な有川浩さんなので、既に読んだことのある人なら絶対に好きになれると思います。初めて読む人にも、この本は面白いと思います。なぜなら、この小説の始まりは「少女漫画」の様なのです。ある日、主人公の女性が家に帰ろうとしたら、道に犬猫ではなくカッコイイ青年が「落ちていた」のです。
 更に青年は主人公に「自分を飼いませんか?」と言ってきます。そこから草花を育てるように二人の間に「恋」が生まれるのです。それから、この本は「図鑑」に絡めて本を開くと中にカラーの草花の写真がプリントされて、番外編には主人公に拾われる男性(樹とかいて「イツキ」と読む)が手軽に出来る植物を使ったレシピを紹介してくれます。一冊で小説だけでなく、料理まで楽しめるので一度でも良いので読んでみてください。
| 恋愛小説 | 23:22 | comments(0) | - | - | - |