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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「D坂の美少年」(著:西尾維新/イラスト:キナコ)

 本日の一冊は、このブログで紹介している西尾維新氏の「美少年探偵団」シリーズ、第6弾です。本作では美少年探偵団の副団長にして、指輪学園の生徒会長を3年連続している「美声のナガヒロ」こと咲口長広の卒業が迫り、学校では新生徒会長を決める選挙が開催される事になりました。本来なら、ここで今の生徒会長が推薦するのは今の副会長の女生徒なのですが、彼女がひき逃げに遭って候補を辞退する事になったのです。それなら、今度は他の生徒会役員が立候補するのですが、明らかに選挙時期を狙っての事件に、美少年探偵団は「美観のマユミ」こと眉美を生徒会長にする事にしたのです。
 本書で「クズと根暗が代名詞」と言われる程に色々と吹っ切れたというか、振り切れた眉美が当然というか、素直に了承する筈もなく。ですが、この選挙には様々な思惑が絡んでおり、眉美は対立候補に探りを入れたり、探偵団の創設者「美談のオドル」にも会いに行く事になります。眉美は生徒会長になるのか、事件の真相とは、気になった方はご一読ください。
| ミステリー | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「旅ボン 大阪編」(著:ボンボヤージュ)

 可愛い絵柄なのに、ぐっとくる言葉を並べる「ちびキャラ」シリーズの著者にして、北は北海道、南は沖縄、そしてイタリアまで旅した「引きこもりイラストレーター」のボンボヤージュ氏が今度は大阪にやってきました。毎度の様に発刊ペースが遅れに遅れた事を冒頭で担当の方に怒られつつ、大阪が注目を浴びた大河ドラマが放映される1年前、2015年の大阪の名所を巡っています。大阪と言えば、道頓堀の「グリコの看板」に「カニ道楽」の動くカニの看板、串カツ屋が有名な懐かしい雰囲気漂う新世界に、触るとご利益があるというビリケンさん、意外な大きさの通天閣、歴史的な戦いの舞台になった大阪城、住吉大社にマンガや小説に引っ張りだこな陰陽師の安倍晴明を祀っている神社にアメリカ村まで「これぞ大阪の観光地」という場所を著者の視点で、著者の思ったままの事を漫画にしています。ガイドブッグというより、著者の旅エッセイ漫画としては相変わらず、面白い内容になっています。
| 一般書籍 | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ニンジャスレイヤー殺(キルズ)」全5巻(原作:ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N.モーゼズ/原作翻訳・漫画版監修:本兌有、杉 ライカ/漫画:関根光太郎他)





 本日の作品は今年の2月に最終巻が発売された大人気小説「ニンジャスレイヤー」の漫画版の一つです、設定はブログで紹介した物理書籍版と同じく、舞台はサイバネティクスや電子ネットワークが当たり前の様に存在する近未来、ニンジャ同士の抗争に巻き込まれ、妻子を失ったサラリマンのフジキドに謎のニンジャソウルが憑りつき、赤き装束を纏いニンジャを慈悲なく殺す者「ニンジャスレイヤー」となります。本作は、そんなサイバーパンクニンジャ小説が持つ雰囲気を保ちつつ、連載されていたマンガ雑誌「月刊 少年シリウス」に合わせて少年漫画らしい内容にアレンジが加えられています。
 収録されている主な作品は、フジキドがワザマエを磨く手助けをしてくれたドラゴン・ドージョーの話と、師であるゲンドーソーを救うためにナンシーと出会い、共闘する物語です。スッキリした絵柄と少年漫画らしい展開に、物理書籍版とは一味違った「ニンジャスレイヤー」が楽しめる仕様になっています。
| 少年漫画 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「掟上今日子の旅行記」(著:西尾維新/イラスト:VOFAN)

 本日の一冊は記憶が1日でリセットしてしまう「忘却探偵」シリーズ第8弾です、本書で遂に彼女は日本を飛び出し、花の都パリにやってきました。そこで久々に登場するのは何もしていないのに疑われる免罪体質の隠館厄介さん、彼は何度目かの就職先である旅行代理店で何度目かの事件に遭遇し、容疑者候補の筆頭になり、今日子さんとは別の探偵を呼んで事件を解決したものの、職場を騒がせたという理由でクビになり、退職金と共に渡されたチケットでパリに来ていたのです。誰も自分を知らない国、と思ったのも束の間で、そこにはパリに招待された彼女が居たのです、白髪にメガネ、眠ると記憶がリセットされる忘却探偵が。
 理由はシンプルながら壮大で、怪盗淑女なる人物が「エッフェル塔を盗む」と予告状を出したのです、彼女への依頼はエッフェル塔が盗まれるのを防ぐこと。ですが、犯人により、彼女は自分こそ「怪盗淑女」だと思わせる事に成功したのです。怪盗と探偵、花の都で最後に笑うのは誰か、ぜひ読んで確かめてみてください。
| ミステリー | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
本日は「エイプリルフール」という事で今年も風変わりなキーボードが発表されました。









本日は4月1日、つまり「エイプリルフール」という事で、インターネットでは様々なサイトや企業が1日限りの仕掛けを披露していました。例年通り、Googleもロゴに変化はありませんでした。しかし、その下に表示されているのは何時もの違う一言。そう、Googleは毎年、この日になると変わったキーボードが開発されたと発表するのです。個人的に面白かったのはドラム型ですが、今年は「癒し」をテーマにしたのか、なんと梱包の際に使われる事で有名な「プチプチ」がキーボードになったのです。その名も「Google 日本語入力 プチプチバージョン」です、しかも今年は商品の紹介方法が大掛かりでした。
 商品紹介ページは本当の商品の様に作られており、商品説明から始まり、最後は仕様紹介に今までエイプリルフールで紹介されたページが掲載されている「関連商品」まで揃っています。個人的に面白そうなので、このプチプチバージョンのキーボードはお試しでも良いので作ってほしいですね。
| 日常日記 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「掟上今日子の家計簿」(著:西尾維新/イラスト:VOFAN)

本日の一冊は、白髪で眼鏡をかけた掟上今日子、二つ名は「忘却探偵」という名探偵のシリーズ第7弾です。本書は4作中2作が書下ろしという、ほぼ書籍の為に書き下ろした内容になっています、そして本書のサブタイトルである「家計簿」が出て来る話はなく、内容に数字や利益、損得が出ていますが、直に関わっている様な事はありません。タイトルになっているなら書いてないとおかしい、とは思いませんが、本書に収録されている「掟上今日子の叙述トリック」を読んだ後にタイトルを読み返すと、ちょっとした引っ掛けに引っかかった気分になります。
 個人的に活字が好きな人には「叙述トリック」は色んな意味で楽しめる内容ではないかと思います、文章でしか成り立たないトリック、その解説を14個も入れながら一つの短編になっている所が面白かったです。嫌な読み方をすると、解説で文字数を水増ししただけだろ、とも言えなくもないですが、個人的に実在する作家と作品が引き合いに出されている所は読んでいて「なるほど」と思いました。また、書き下ろしの「心理実験」は非常に印象に残りますし、最後の「筆跡鑑定」は脱出ゲームと電子機器による文字入力という今だから書ける要素が組み込まれていました。
| ミステリー | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「つぼねのカトリーヌ」(著:森 博嗣)

 本日の一冊は先週に引き続き、森博嗣氏の「つぶやき」を100個集めたショート・エッセイ、第三弾です。通算三冊目ですが、前2冊を読んでいなくても楽しめる、または感心、時に共感や違う意見を考えたりする内容が100個集まっています。場合によっては前の話から続いている内容もありますが、基本的に「ふと思った事」や「自分はそう思う」という著者の思考が綴られており、それをどう思うかは個人の判断に委ねられます。ただ、シンプルなタイトルの割に、それに至るまで理路整然とした理由が書かれているのをみると、理系ミステリーを手掛ける人だなぁ、と個人的に思いました。繋がっている場合もありますが、基本的に好きな時に好きな話を読める一冊です。
 特に気に入っているのが個人的に図書館を利用する事が多い自分には少し耳が痛い【7値段が高いときに買ってもお得感はある】と、本書を買った夏目漱石ファンに怒られないかと心配になった【18夏目漱石はラノベか】とドラえもんの話が株に繋がって、次に詐欺の話に繋がり、最後に戻ってくるという【91ポケットからまず自分の耳を出してはどうか】です。
| 文庫本 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「つぼやきのテリーヌ」(著:森 博嗣)

 本日の一冊はテレビアニメ、ドラマ、漫画と人気を博した「すべてはFになる」を筆頭に理系ミステリーを手掛ける森博嗣氏の「つぶやき」を100個集めた文庫です。これは時系列的にブログで紹介した「つぶやきのクリーム」の続編になりますが、それを読まないと分からない話はなく、ただ作者である森博嗣氏が感じたり、思ったりした事を100という区切りのいい数字で並べてみた、という内容です。小耳に挟んだ日々の雑事だったり、かと思えば死生観だったり、作家「森博嗣」についてだったり、思わずクスリと笑えたり、深く考えさせられたり、読んで初めて気づく事など作者ならではの発想「森イズム」が詰まった一冊です。
 個人的に気に入っているのは1番目の【「なんとかなる」って、そりゃ、なんとかはなるさ。】です。一見すると何を言っているのだろうと思い、読めば「なるほど、確かにそうだ」と思う事が書かれており、安易に「なんとかなる」と言えないなぁ、と思わされました。
| 文庫本 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「大正四葉セレナーデ」全2巻(著:香日ゆら)

 本日の作品は「先生と僕〜夏目漱石を囲む人々〜」や「漱石とはずがたり」と作家の夏目漱石の逸話マンガから人気を博した作者の「博士の白衣女子攻略論」に続くオリジナル漫画です。舞台は女学生が袴にブーツを履いて学校に通う大正、物語は主人公の北村小夜子が東京の上野に来る所から始まります。田舎で父を亡くし、天涯孤独になり、女中になるつもりだった小夜子ですが、父の古い友人である瀧川夫妻が好意で東京に呼んでくれた上に女学校へ通わせてくれるというのです。最初は育ってきた環境や価値観の違いに戸惑っていた小夜子ですが、同級生、上級生と交流する内に色々な事を知って、考えていきます。
 周りと少しズレた所がある小夜子を中心に、慎ましくも奥ゆかしい大正時代の女の子達の日常と共に、時代背景が読める作品になっています。作者のファンは勿論、大正時代が好きな方、興味がある方も気軽に読める作品だと思います。巻末や話の間にある当時の豆知識も作品を楽しめる要素の一つです。
| 四コマ漫画 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
美味しい甘味は何時だって大歓迎です。



 さて、本日で2月も終わり、明日から3月となります。個人的に花粉症を患っている身としては春の日差しを嬉しく思いながら、天気予報に続く花粉の飛散状況に一喜一憂する季節が来た、と思います。そんな日が来る前に、少しでも気を紛らわすべく、友人に貰った猫をモチーフにしたチョコレートを口にしています。貰ったのは2月15日ですが、名目としてはバレンタインの贈り物です、昨今は男女だけで女性同士で贈り合う「友チョコ」に加えて、頑張っている自分への「ご褒美チョコ」に目上の人等に贈る感謝の気持ちを込めたチョコレート。また、バレンタインを掲げた和菓子など、甘味の種類が多くなりました。チョコレートを筆頭に甘味が好きな自分としては「バレンタイン」とは恋愛を楽しみたい人だけでなく、美味しい甘味を好きなだけ買える、または食べられる日であり、それを友人や家族と共有できる日という認識です。勿論、贈る相手には友愛なり親愛の情があるので、ある意味ではバレンタインを楽しんだとも言えますね。
| 日常日記 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |