CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
  • 「 にすいです。 冲方丁対談集」(著:冲方丁)
    藍色 (01/08)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    山猫スミス (05/25)
  • 「HINOKIO ヒノキオ」(原案:秋山 貴彦/著:山下 慧)
    や (05/22)
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「悲惨伝」(著:西尾維新)

 テレビアニメが放映されているなら、おさらいもかねて本を読み直そうと思った際に、その隣に置いていたシリーズを見て思い出したのです。このシリーズを、年単位で放置していた、と。なので、テレビアニメの勢いと、そろそろ新刊が出る予定なので、おさらいも兼ねて西尾維新氏が手掛ける「伝説」シリーズの三冊目を紹介します。この「伝説」シリーズとは、13歳の感情を持たない少年「空々 空(そらから くう)」が、自分の在り方を医学的に判断してもらおうと訪れた場所で、「地球」と戦う事を目的とした「地球撲滅軍」という組織に「ヒーロー」として勧誘されます。
 そして、2012年に紹介した「悲鳴伝」では彼が「ヒーロー」になるまで、2013年に紹介した「悲痛伝」では、ある事件の原因調査として訪れた香川県で「魔法少女」に遭遇、そして本日の「悲惨伝」では前作から行動を共にする様になった魔法少女「パンプキン」と共に徳島県に到着しますが、別の魔法少女の所為で離れ離れになってしまいます。この結末が知りたい方は、是非とも一読してください。
| 一般書籍 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
ブログで紹介した「十二大戦」がテレビアニメで放送中です。
 このブログで紹介した書籍が、2017年10月からテレビアニメになりました、それは「十二大戦」です。紹介したのは2015年5月31日、そして、その後日談が掲載されたお題式の短編集「大斬─オオギリ─」を紹介したのが2015年6月7日です。書籍が発売されてから実に2年越しのアニメ化です、個人的に好きな作品だったのもあり、2017年以内にテレビアニメ化されるという事を知った時は本当に嬉しく、待ち遠しかったです。しかも かボックス」や「症年症女」で作画を担当した暁月あきら氏がアプリ「ジャンプ+」にて9月末頃からコミカライズを連載しているそうで、この組み合わせが好きな私としては二つの意味で嬉しい事が続いています。
 既に結末は知っていますが、書籍のどの部分がテレビアニメでは強調されているのか、コミカライズでは誰視線で語られるのか、という事に注目しながら最終回まで楽しむ事もできます。
| 日常日記 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
コミック&アニメ公式ガイド「鬼灯の冷徹 鬼灯なんでも入門」(監修:江口夏実・モーニング編集部/編集:講談社)

 本日は2017年10月からテレビアニメ第弐期が放映されている「鬼灯の冷徹」のコミックとアニメを一冊で楽しめるガイド本第二弾です。収録内容は原作者の江口夏実氏が漫画の誕生秘話から、キャラクター、妖怪にアニメまで文字通り「根掘り葉掘り」と語る他、掲載雑誌「週刊モーニング」の表紙を飾ったイラスト、レギュラーキャラクターの書き下ろし、作品で最も「謎」に包まれている「金魚草」の秘密。更に、第一弾が出版された後に刊行されたコミック13巻から24巻までのエピソードの紹介、作品に登場する妖怪・悪魔・神にUMAなどのオリジナルについて。
 更にテレビアニメのコーナーでは、主人公の「鬼灯」のキャラクターボイスを担当する声優の安元洋貴氏と第弐期に対する監督のインタビューを読む事が出来ます。文字通り、この一冊から原作とテレビアニメについて大体の事が分かるのでオススメの一冊と言えます。個人的な事を書くと、巻末の「ものしり事典」の内容が面白いと思うので、ぜひ読んでほしいです。
| 青年漫画 | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
気付いたら、整理が全く進んでいませんでした。



 本棚の整理中に、前に紹介したコミックの続きが一気に出てきたので、思わず一気読みしました。作品のタイトルは「キミと話がしたいのだ。」、2年前にブログで紹介した「猫の言葉」が分かる青年「しんのすけ」と飼い猫「くま」の何気ない日常、季節の移り変わり、周囲の人と猫達との交流を描いたほのぼの漫画です。今年の夏頃に1年振りの新刊が発売されたのですが、他の本を読むのを優先して、今日まで読むのを忘れていました。元から猫が好きなのと、ほのぼのした雰囲気が好きで、それに時間に余裕がある時に整理していたので、気付いた時には整理中の本を忘れて新刊まで一気に読んでいました。
 くまがしんのすけを心配したり、厳つい花屋さんが登場したり、のんびりした気持ちになるので冊数が増えていた事も忘れてました。これもある意味で、読書の秋かな、と思いつつ、今月は特に買う本が多いので本の整理をしないとなぁ、と思う今日この頃です。
| 一般書籍 | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「晴れのちシンデレラ」第1巻〜(著:宮成樂)









 本日の作品は10巻で10周年、とキリが良く、紹介したいと思いつつ、タイミングが掴めなかった4コマ漫画です。舞台はお嬢様が集まる学園、そこに転校してきた「春日 晴(かすが はる)」さんは容姿端麗で勉強も得意で、裁縫も運動も出来る事から学園内では「晴姫」と呼ばれ、生徒の憧れの存在です。けれど、晴姫には秘密があったのです、それはお嬢様学校に入れたのは祖父が石油を掘り当てたからで、元々は非情に慎ましやかな生活を送っていたのです。しかも、その生活を乗り切るために身に着けた身体能力は超人レベルで、それ故に自分が昔から憧れていた「お姫様」や「可憐なお嬢様」から遠ざかるのが悩みでした。
 けれど、誰にでも優しく、慎ましやかな生活を知っているから今の幸せに気付けるなど、本当の「心の美しさ」と「優しさ」を兼ね備えた人なのです。この漫画は、そんな高い身体能力と慎ましやかな生活で身に付いた庶民的すぎる感覚から「お嬢様」が遠のく事に悩む晴さんの悩みと、周りの人達との面白くも優しい日々を描いた作品です。
| 四コマ漫画 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「怖い絵」展に行ったときの写真が出てきました。


 
 秋の夜長にパソコンに入れた画像の整理をしていたら、神戸県立美術館で開催された「怖い絵」展に行った際の写真を見つけました。次は2017年10月7日から「上野の森美術館」で開催されるのですが、自分は前期が開催されている時に兵庫に行く用事があり、運よく足を運べたのです。展覧会の主題になっている「怖い絵」とは、2007年に作家でドイツ文学者の中野京子氏が出版した、「恐怖」というテーマを元に、取り上げた絵の時代背景や隠された物語などの知識を元に、絵画を読み解いていく、という新しい美術書としてベストセラーを記録して、シリーズ化された著作の刊行10周年を記念して開催されたそうです。
 個人的に著作で紹介された絵画の音声案内による解釈も面白かったのですが、やはり、実物を間近でみると、自分なりの「怖さ」を実感できました。もちろん、かの夏目漱石も見たという名画、ポール・ドラローシュ作の「レディ・ジェーン・グレイの処刑」も観ました。流石は縦横2mを越えるサイズは圧巻で、本当に自分も絵の中に入った様な感覚に陥りました。
| 日常日記 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「掟上今日子の裏表紙」(著:西尾維新/イラスト:VOFAN)

 本日の作品は、1日で記憶がリセットされる「忘却探偵」と呼ばれる掟上今日子シリーズの最新作です、このシリーズで事件が発生した場合、現場に居合わせると必ず疑われるのは「隠館 厄介(かくしだて やくすけ)」という青年です。ですが、本作で取り調べを受けるのは掟上今日子、そう本作では「探偵」が「容疑者」になって登場するのです。捕まった罪状は「強盗殺人」、あるコインコレクターの収蔵庫で、胸を刺された被害者と凶器を握りしめて眠っていた所を発見され、逮捕されたのです。ですが、彼女は眠ると記憶がリセット、つまり忘却されてしまう。
 本当に犯人だったとしても、彼女は眠れば「犯罪を犯した自分」さえも忘れてしまう、そんな彼女の取り調べを任せられ、そして事件の解決を依頼させられたのは強面故に相手がやってない事まで認めてしまう「冤罪製造器」という異名を持つ警察官の日怠井(ひだるい)警部。容疑者でありながら事件の捜査をする、という彼女に翻弄されながら、警部は「忘却探偵の専門家」と言うべき隠館厄介に協力してもらうことにします。何時もとは立場が逆で、タイトルに相応しく裏表紙にも美麗なイラストが描かれているという面白い仕様の一冊です。
| ミステリー | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(新潮文庫版) (著:小澤征爾、村上春樹)

 本日は、日本を代表する指揮者の小澤征爾氏とノーベル文学賞にノミネートされた作家の村上春樹氏が、「音楽」について語り合う、という「芸術の秋」と「読書の秋」を同時に楽しめる一冊です。偶然が重なり、交流を持つようになった村上春樹氏と小澤征爾氏、最初は音楽について語り合う事はなく、お酒を飲みながら日常的な話をしていたそうです。しかし、2009年に小澤氏が食道癌の切除手術を受けて、復帰の為に音楽活動を制限された事があったのです。その時から2人は徐々に「音楽」について語り合う、その内に、この話を文章に起こそうと村上氏が思ったのです。
 そして、「作家」の村上春樹氏が「世界的指揮者」の小澤征爾氏に行ったロングインタビューを文章に起こしたのが本書になります。構成はインタビューが第6回まで、小澤氏の復活コンサートの話、著名な指揮者について、ベートーヴェンにブラームス、オペラについて、2人が話している様子が文章にされており、合間に雑談的な話もあってクラシックやオペラに詳しくない人でも楽しめる内容になっています。
| 一般書籍 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「とつくにの少女」第1巻〜(著:ながべ)



 本日の作品は、海外の絵本を思わせる絵柄ながら、人ならざる者に姿を変えられる「呪い」が存在する、ダーク・ファンタジーです。この物語の世界では、人間が棲む「内つ国(うちつくに)」と呪われた「外の者」が棲むという「外つ国(とつくに)」があり、「外の者」は全身が黒く、人の形をしながら口がない、また矢で刺されても死なないなど「人ならざる存在」でした。「外の者」に触れると、触れた者は「呪い」によって、同じく「外の者」になる。
 そんな世界で、主人公である「先生」は「外つ国」に捨てられた人間の少女シーヴァと共に小さいな家で暮らしていました、シーヴァは自分が捨てられた事を知らず、いつか「おばさん」が迎えに来て、「内つ国」に帰れると信じていました。そんな彼女に真実を伝えるべきか悩む「先生」も、元は人間であり、「呪い」によって姿が変わった「外の者」の1人だったのです。なので、先生はシーヴァに触れる事も出来ず、表面上は穏やかな日々を過ごしながら、いつ真実を伝えるか苦悩していました。そんな時、先生とは別の「外の者」が現れ、物語は新たな展開を迎えるのです。
| 青年漫画 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「ほうかご探偵隊」(著:倉知淳)

 本日の作品は、日常で起こった少し不思議な「謎」を面白く書くことに定評のある倉知淳さんが、2004年に発行した作品「ほうかご探偵隊」の文庫版です。物語は2月7日、江戸川乱歩が好きな小学5年生の「僕」こと「藤原 高時(ふじわら たかとき)」が、いつもの様に登校して、自分の机の上にバラバラにされた「たて笛」が置かれているのを見つける所から始まります。名前を確認して、それは僕の「たて笛」でしたが、パーツの一部がない状態でした。それは「僕」のクラスで起こっている、要らない物が次々に消える、名付けて「不用物連続消失事件」の四件目の事例でした。
 1番目はクラスメイトが描いた図工の絵、2番目は人気のない学校で飼われているニワトリ、3番目は掃除用具入れに放置されていたハリボテの招き猫、そして4番目は僕の使う予定のない「たて笛」と、おかしな消失が続いていたのです。これには何か意味があるのでは、と僕は同じく江戸川乱歩が好きで仲良くなったクラスメイト、龍之介くんと探偵活動をする事にします。事件は4日目で解決しますが、是非とも2人が解決に至った「経緯」と「謎」の真相を読んでみて下さい。
| ミステリー | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |