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私は小さい頃から本が大好きなので、その中でも特にオススメの本や漫画を紹介していきたいと思います!
「美少年椅子」(著:西尾維新/イラスト:キナコ)

 本日の一冊は、このブログで紹介している西尾維新氏の「美少年探偵団」シリーズ、第7弾です。前作の「D坂の美少年」で、ひょんな事から生徒会選挙に出る事になり、そして選挙の対立相手ながら、実は学園の生徒ではなかった謎の人物「沃矢 禁止郎(よくや きんしろう)」に勝利して、指輪学園中等部の生徒会長になった瞳島眉美。探偵団は彼の正体を探ろうとするが、それと同時に探偵団には危機が迫っていたのです。それが前作で、本来なら生徒会長になるはずだった、現「副生徒会長」の「長縄 菜和(ながなわ なわ)」による「美少年探偵団の壊滅」宣言。
 彼女は探偵団の壊滅は前生徒会長がやり残した仕事というが、眉美も、その前生徒会長も現役のメンバーなのは知らず、けれど必死に活動の拠点である「美術室」を見つけ出そうとしていた。その「美術室」を「完全に覆い隠す」というアイディアを実行すべく、眉美はある人物と接触する事にした。その人物とは、禁止郎とは誰なのか、探偵団は存続できるのか。巻末にショートストーリーも収録され、椅子に座ってじっくり読みたくなる一冊です。
| ミステリー | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「鋼の錬金術師 4コマ」(著:荒川弘)

 本日の一冊は、ドラマCD、小説、テレビアニメに2017年12月1日から実写映画と数々のメディア展開がされた大人気ダークファンタジー「鋼の錬金術師」の4コマ漫画集です。本書に収録されている4コマ漫画は、コミック巻末に収録された作品を筆頭にテレビアニメ第1期、第2期のBlu-rayやDVDなどのディスク特典用、WEBサイト用、雑誌掲載用など、今まで個別でしか読めなかった作品ばかりです。特典は読みたいけど、金銭的に厳しい、もう雑誌自体がないので読めない、そんな作品もあるのでファンとして嬉しい仕様になっています。もちろん、本書の為に書き下ろされた新作も収録されています。
 本編では辛いと感じたり、緊張感満載のシーンが原作者やアシスタントの方々のアイディアとユーモアで思わず笑ってしまう内容になっているのも本書の魅力の1つです。個人的に嬉しかったのは、コミック・テレビアニメ・その他と章ごとに纏められていて読みやすかった所です。
| 四コマ漫画 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「悲衛伝(ひえいでん)」(著:西尾維新)

 地球からの攻撃「大いなる悲鳴」から生き残り、地球と戦う「地球撲滅軍」で英雄となり、けれど身の安全の為に四国へ逃れようとして、そこで魔法少女達の戦いに巻き込まれ、生還した後に今度は地球に味方する「裏切り者」を探すために世界へ飛び出し、次は地球を飛び出した。そう、14歳になった小さいな英雄、空々空は「裏切り者」を探す為に海外へ行き、今度は宇宙に居た。正確には彼を含めた十名が、「悲衛」という名の人工衛星で地球と戦う準備をしていた。正確には、空が隊長である「空挺部隊」と、新人隊員2名を海外へ向かわせた科学者の本当の目的、「科学」と「魔法」を融合させる実験に適した場所である「宇宙」で人類が過ごす為に用意された衛星でトレーニングをしていた。
 そして、自室に戻ると、自らを「月」だと名乗るバニーガール姿の女性に出会った。そして、空が付けた「ブルームーン」から、自らを「ブルーム」と名乗る彼女は、彼に話した。文字通り、話し合いに来た、と。自分を納得させれば、他の惑星を「紹介」すると、そうすれば地球との戦いを仲裁できる可能性があると。伝説シリーズ第8弾にて、物語はクライマックスに向かい始めます。
| 一般書籍 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「悲亡伝(ひぼうでん)」(著:西尾維新)

 四国ゲームから無事に生還した小さな英雄、正確には命の危機があったが無事に戻ってきた英雄、空々空は14歳になっていた。そんな彼は、四国から一緒に連れてきた魔法少女達と共に新設された「空挺部隊」の隊長になっていた。これは「魔法」という強すぎる力を操る少女達を連れ帰った故に、危険視されていた空が完全に「容易に手出しできない存在」になったが故の「左遷」を意味していた。ただ、これは「身の安全」だけを考えていた空にとっては、遠ざけるしかない存在になったという事は、感情があれば喜ぶべき事だった。そんな彼に、最も倫理から遠いだろう科学者、左右左危が新たな任務を持ってきた。
 それは世界各国にある対地球組織に潜入して、そこから地球に味方する人類、つまり「裏切り者」を特定する、という内容だった。四国の次は世界へ、空と彼が隊長を務める「空挺部隊」と科学者から派遣された新人少女二人が、今度は日本を飛び出して、世界各地へ散ることに。悲しみを知らない英雄が、亡命にも似た任務を果たす、それが本書、伝説シリーズ第7弾です。
| 一般書籍 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「悲録伝」(著:西尾維新)

 先週に引き続き、今週も紹介するのは西尾維新氏の「伝説」シリーズ第6弾です、復習は大事だと思う13歳の小さな英雄「空々空」、復讐を考える魔法少女「手袋鵬喜」、副将になろうと思う魔法少女「杵槻鋼矢」、復職したい秘書「氷上竝生」、複数を一気に片付けようと考える科学者「左右左危」、人造人間らしく服従を思考する「悲恋」、腹痛で逃げようかと考える魔法少女「地濃鑿」、この時を白秋の刻と思った魔女「酒々井かんづめ」、英雄以外の全てが女性。
 英雄、魔法少女、幼児に科学者、果ては人造人間という思考も目的も能力も、全てが異なる8人が揃い、四国からの脱出と究極魔法を求めて、ゲームという名の生き残りを行うのです。英雄さえも二度ほど命を散らした四国編が、この巻でついに終わりを迎えます。四国をほぼ無人島にし、少女達の運命を翻弄し続けた「究極魔法」は誰が手に入れるのか。そして、この戦いの次に何が待っているのか、気になる方は一読してみてください。
| 一般書籍 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「悲業伝」(著:西尾維新)

 本日は、少し間が空きましたが、西尾維新氏の長編「伝説」シリーズの第五弾です。「地球」によって人口が激変した世界で、怪人を見極める事が出来る13歳の英雄「空々空」は四国へ向かう事になります。そこは魔法少女が実在し、四季を関する四つのチームに分かれ、目的の為に戦いを繰り広げていたのです。前作の「悲報伝」では、主人公視点から物語が紡がれていましたが、本作では時系列が少し戻って、1人の少女、手袋 鵬喜(てぶくろ ほうき)が地球の攻撃から生き残り、魔法少女になる所から始まります。そして、四国ゲームと呼ばれる魔法少女同士の戦いの始まり、新たな魔法少女との出会い、「魔法」という概念について、「究極魔法」とは何なのか。
 全体を通して、本書では「英雄」では語れない、魔法少女だから語れる、四国の「これまでの物語の裏側」が綴られています。自分を特別だと思っていた少女の世界が1人の英雄と出会った事で崩れ、それを再構成する為に少女は四国の人々を消した要因である「究極魔法」を求める。そんな中で、空の元に送り込まれた人造人間の「悲恋」が暴走し、「魔法」と「科学」の戦いが繰り広げられるのです。
| 一般書籍 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「血界戦線−グッド・アズ・グッド・マン−」(著:秋田 禎信/イラスト:内藤泰弘)

 本日は忘れないうちに、と先週の記事で紹介した「血界戦線」のノベライズ第2弾です、発売されたのは2017年10月ちょうどテレビアニメ第二期の放送がスタートした月です。舞台は異界と人界が混じり合った都市「HL」、非日常が日常という場所でありながら、それすら「退屈」と感じる者がいるのです。彼の名は「堕落王フェムト」、気まぐれに生み出す科学は「魔術」と呼ぶに相応しい技術を持ち、千年以上生きていると噂される。HLにおいても危険視されている「十三王」の一人、ただ、本作のフェムトは悩んでいたのです。思い付きで始めたゲームが失敗し、その要因が「プレイヤーが平凡だった」という事で。そして、ふと思ったのですが、自分の様な存在が「普通」になるにはどうすればいいか。
 この思考が、HLに新たな混沌を生み出したのです、何故なら、ある日を境に「自分は堕落王だ」と名乗る人物が数百人を越えたのです。そんな事態に僅かな違和感を覚えていたレオナルドの前に、今度は「本物の堕落王」が姿を見せたのです。この混沌の先に何があるのか、気になる方は一読してみてください。
| ノベライズ | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「血界戦線−オンリー・ア・ペイパームーン−」(著:秋田 禎信/原作・イラスト:内藤泰弘)

 本日は2017年10月からテレビアニメ第二期が放映されている「血界戦線」のノベライズ第1弾を紹介します。舞台は一晩で分解・再構築され異世界と人界が混じり合う混沌とした元紐育(ニューヨーク)、霧と結界によって外界と阻まれた都市の名は「HL(ヘルサレムズ・ロッド)」。そこでは人類が想像した以上の存在、現象が日常的に起り、様々な思惑を持った者たちが日々、世界を震撼させようとしていた。そんな存在から「世界の均衡」を守るために秘密裏に世界を守っているのが秘密結社「ライブラ」、その一員であるレオナルド・ウォッチは任務の途中でザップ・レンフロの寄り道に付き合う事に、そこでは葬儀が行われていた。
 すでに終わりかけで、2人が立ち去ろうとしたとき、1人の少女が唐突に自分の父親はどっちか、と尋ねてきたのです。なんと、この少女は自分を「10年後の未来から来たザップの娘」だと言い、ライブラは少女バレリーの事を調べる事になります。それがHLの、そして世界の未来をかけた戦いの幕開けとなるのです。
| ノベライズ | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
「悲報伝(ひほうでん)」(著:西尾維新)

 本日は前回の記事で紹介した、西尾維新氏の長編「伝説」シリーズの第四弾です、物語の舞台は前作の続きである四国、ここで空々空は「魔法」と、それを扱う「魔法少女」の存在を目の当たりにします。因みに、この物語における「四国」は「究極魔法」を得る事を目的とした「実験」として「四国ゲーム」なる大会が行われていたのです、ですが実験の結果として魔法少女達以外の住民が全て消えてしまい、ゲームの「ルール」によって、閉ざされた地になっていたのです。そこでは対立する魔法少女グループが、今も文字通り「死闘」を繰り広げていたのです、その詳細を調査する為に四国を訪れていた空は徳島県から高知県に移動し、その途中で謎の幼児「酒々井かんづめ」を保護して、本来なら空の調査後に投入される予定だった「新兵器」の人造人間「悲恋(女の子型)」と合流します。そして、愛媛県まで足を延ばす一行は、魔法少女達の戦いを潜り抜け、「地球」との戦いを続けます。
 因みに、タイトルの「悲報伝」とは英語の「4(フォー)」と「報(ほう)」をかけたそうで、次巻は「悲業伝(ひごうでん)」となっております。
| 一般書籍 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「悲惨伝」(著:西尾維新)

 テレビアニメが放映されているなら、おさらいもかねて本を読み直そうと思った際に、その隣に置いていたシリーズを見て思い出したのです。このシリーズを、年単位で放置していた、と。なので、テレビアニメの勢いと、そろそろ新刊が出る予定なので、おさらいも兼ねて西尾維新氏が手掛ける「伝説」シリーズの三冊目を紹介します。この「伝説」シリーズとは、13歳の感情を持たない少年「空々 空(そらから くう)」が、自分の在り方を医学的に判断してもらおうと訪れた場所で、「地球」と戦う事を目的とした「地球撲滅軍」という組織に「ヒーロー」として勧誘されます。
 そして、2012年に紹介した「悲鳴伝」では彼が「ヒーロー」になるまで、2013年に紹介した「悲痛伝」では、ある事件の原因調査として訪れた香川県で「魔法少女」に遭遇、そして本日の「悲惨伝」では前作から行動を共にする様になった魔法少女「パンプキン」と共に徳島県に到着しますが、別の魔法少女の所為で離れ離れになってしまいます。この結末が知りたい方は、是非とも一読してください。
| 一般書籍 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事